あしたにいいこと、KOBELCOと。コベルコ・コンプレッサの場合。

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「あしたにいいこと、KOBELCOと。」のメッセージでTVCMを放映しているKOBELCOグループ。その一員であるコベルコ・コンプレッサ株式会社とはどんな会社なのか。会社の魅力や将来性、学生から支持を受けるポイントなどについて人事担当の方々(左から栗毛野さん、戸塚さん、関戸さん)にお話を聞きました。

──KOBELCOグループのTVCMが始まりましたね。感想はいかがですか。

栗毛野:率直に当社のビジョンにマッチした良いCMだと感じています。特に「あしたにいいこと、KOBELCOと。」のメッセージには、“未来はきっと、今日よりいいあしたでできている。だから、KOBELCOはいつでも考えています。”とあり、更に、“たとえば、CO2の削減。乗り越えるべき壁はどんどん高くなっていくけれど。KOBELCOは、逃げない。挑みつづけることが、私たちの使命だから。”とあります。

この部分は、まさに当社に当てはまります。これまでもCO2削減(電気代削減)を可能とする製品を産み出し続けてきました。

関戸:学生の皆さんにはなじみがないかもしれませんが、当社の製品や技術がCO2削減に貢献しているといった面から、コベルコ・コンプレッサという会社に興味を持ってくれるとうれしいです。

──コベルコ・コンプレッサは、CO2削減に向けて、どのような製品づくりで貢献をされているのですか?

関戸:当社は、KOBELCOグループの汎用圧縮機メーカとして、エアコンプレッサ、冷凍機、ヒートポンプの開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開している会社です。

栗毛野:エアコンプレッサが作る圧縮空気は電気、水、ガスに続く4番目のインフラとして、小さな町工場から自動車や半導体などの巨大工場まで使われています。圧縮空気が使用される代表的な場所は工場であり、ほとんど全ての工場で使用されると言っても過言ではありません。圧縮空気の供給が止まると工場の生産がストップしてしまうため、コンプレッサは「工場の心臓部」にあたる機械と例えられ、生産現場において非常に重要な役割を担っています。

関戸:冷凍機は水産工場で魚、エビなどの凍結、アイスクリームなどの冷凍食品の工場はもちろんのこと、医薬用、食品用(フリーズドライ)の凍結乾燥装置にも使われています。ヒートポンプは圧縮機を使って効果的に熱エネルギーを作り出す技術で、その高い省エネ性は電気代の削減だけでなく、CO2削減の切り札として、ものづくりの工場からホテル、病院、学校まで広く使われています。
戸塚:当社の製品に共通しているのは、ダントツの信頼性と耐久性、それと省エネ性能を追求しているという点です。当社の製品は電気で動きます。当社の省エネ製品が広まれば広まるだけ、電力使用量が減少し、CO2削減が進んでいくことになります。

──そういったお仕事をされているのですね。知りませんでした。ここでもう少し詳しくコベルコ・コンプレッサの製品について教えてくださいませんか?

戸塚:コンプレッサの基本的な仕組みは、自転車の空気入れと同じです。自転車の空気入れでは、人の力で筒の中に吸い込んだ空気を押しつぶして圧縮空気を作りますが、当社の製品では電気エネルギでスクリュロータを回転させて気体を連続して圧縮するスクリュ圧縮機を用いています。エアコンプレッサは空気を吸い込んで圧縮空気を作ります。圧縮空気は、押す、回す、吹く、飛ばすなどいろいろな用途に使われます。

一方、冷凍機とヒートポンプは冷媒と呼ばれる気体になったり液体になったりする流体を圧縮⇒凝縮(液体になる時に熱を放出する)⇒膨張⇒蒸発(周囲から熱を奪う)⇒圧縮という冷凍サイクルを用いて熱を移動させています。当社の冷凍機は家庭用冷蔵庫(冷凍庫)の、ヒートポンプは家庭用エアコンの、数十倍から数百倍の大きさのものとイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。

──エアコンプレッサ、冷凍機、ヒートポンプといったコベルコ・コンプレッサの製品が多くの支持を得ている理由は何でしょうか。

栗毛野:当社は長年、現場に足を運び、お客様の「想い」に心の目と耳で向き合うことで、お客様にとって本当に価値のある製品・サービスとは何かと自ら問い続け、進化を続けてきました。時代が変わっても「空気と熱で、未来を変える」という当社の根底にあるものを支持いただいているのだと思います。

関戸:このあたりの話を学生のみなさんにお話しすると、“面白そう”、“学んできたことが活かせそう”といった感想をいただきます。

──入社された方たちは、どのようなところに惹かれて入社されたのでしょうか。

関戸:一つは、先ほどお伝えした“仕事のやりがい・面白さ”ということかと思います。もう一つは、“働きやすさ”ですね。挑戦できる風土と充実した福利厚生が整っているのが当社の特徴です。家庭と仕事の両立をするための選択肢の一つとして育児休暇の取得を推奨していますし、取得実績も増え続けています。“生活を支えてくれるさまざまな制度が整っているので、仕事に集中しやすい環境だと思う”といった社員の声も多いです。

──最後にここまで読んでくださった皆さんに一言お願いします。

栗毛野:このたび採用サイトをリニューアルしました。今後は、talentbookで社員インタビューも定期的に更新していきます。また、採用コンテンツも増やしていく予定です。

関戸:ものづくりを通して社会基盤を支えたい方、CO2削減に関するソリューションなどを通して社会に貢献したい方、挑戦できる環境で自身を成長させたい方は選択肢の一つとして、当社への入社を検討いただけると嬉しいです。
戸塚:兵庫県にある播磨事業所では、工場見学会を随時開催していますので、少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ気軽に見学にいらしてください。申し込みフォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。

──興味が湧いた方は採用サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。